3万円台でも購入可?ワイモバイル初のXperiaはサイズ感&コスパが魅力

ワイモバイルが、大手キャリアに先駆けて、2019年の秋冬モデルを発表しました。コスパを重視するワイモバイルのユーザーに訴求するべく、コスパ自慢の4モデルが発売されますが、ワイモバイル向けとしては初のXperiaも登場します。

 

■片手でも操作しやすい「Xperia 8」

ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia 8」は、約6インチのフルHD+(2520×1080ドット)ディスプレイを搭載。大手3キャリアが販売するフラッグシップモデル「Xperia 1」と同じように、縦横比が21:9のワイドディスプレイを採用しています。映画視聴やゲームに適していることはもちろん、横幅が細く(約69mm)、持ちやすいこともメリット。

▲画面アスペクト比が21:9の縦長ディスプレイを搭載

 

【次ページ】Xperia 5とXperia 10の間に位置するミドルレンジモデル

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