1位 アプリ対応！トランクに入る折りたたみ電動スクーター
重たくて駐輪場に収まらない電動スクーターは、取り回しはガソリンエンジンのスクーターとさほど変わらない。気軽にクルマのトランクに積めて、その気になれば電動アシスト自転車よりも長距離を走りたい。そんな悩みをお持ちなら、折りたためる電動スクーター「ScootMan Alpaca（スクートマン アルパカ）」をぜひチェック。
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2位 近付けるだけでピタッ！ マグネット接続する充電ケーブル
iPhone 6や6sの充電はライトニングケーブルで抜き差ししやすいが、Micro USBだと逆さまに差し込もうとしてイラッとすることがある。
最近では両面で使えるケーブルもちらほら登場しているが、抜き差しの動作が伴うことにかわりはない。iPhoneも毎日抜き差しすることで、傷がついたりゆるくなってしまうことも。
そんな中、海外の通販でマグネットを使ったケーブルを発見し、いいなあと思っていたのだが、日本にもありました！
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3位 3500円が5万円に高騰！10年以上前に登場した伝説ゲームとは？
近年のゲームの話題といえばガチャでレアカードやキャラクターを集めて楽しむスマートフォン向けのソーシャルゲームや、銃器で敵兵やゾンビなどを倒してミッションをクリアする本格的なFPS（一人称シューティング）ゲームなどが中心だ。
そんな中、10年前に登場した古いゲームであるにも関わらず、中古で3万円台、未開封なら５万円超で取引されているゲームがあるのだ。
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4位 ニューバランス傑作「M1700」Made in U.S.A.で復刻
2016年は、ニューバランスがブランドの誕生から110周年を迎えるアニバーサリーイヤーだ。多くのコラボレーションモデルや限定モデルが登場し、メディアを賑わすことになると思われるが、先陣を切って登場するのが「M1700」。
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5位 日本刀？じゃなく“はさみ”！真田幸村モデル登場
刃物の町、関市で作られるはさみは、やはりひと味違う。以前&GPでも紹介した、武将をテーマにしたニッケン刃物の日本刀はさみ「関伝の美」シリーズ。この度、同シリーズの新商品として、真田幸村モデルが発売される。
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（文／&GP編集部）
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