思わず目を奪われる漆黒のカラーリングに、12時位置には「mastermind JAPAN」の象徴であるスカルロゴ、辛口のデザインはまさに新境地といえるもの。
ベースとなっているのは、「アストロン」ブランドの中でもハイエンドモデルに位置づけられる「レボリューションライン」。コレクションの特色でもあるコンポジットケースは、それぞれのパーツの仕上げや素材の違いが際立つオールブラックで、見る角度によって豊かな表情の変化を楽しめます。
裏ぶたにはコラボレーションの証として、「アストロン」を象徴するアースマークに「mastermind JAPAN」のスカルを重ねたオリジナルのロゴが。またベゼル部分のワールドタイム表示も、通常は都市コード「TYO(東京)」が刻印されるUTC-9部分を「mastermind JAPAN」にちなんだ「JPN」に変更するなど、さりげない特別仕様が洒落ています。
もちろん、3軸独立運針で素早くタイムゾーンを切り替えられる“高速タイムゾーン修正機能”、自動でGPS衛星電波から情報を取得し時刻修正を行う “スーパースマートセンサー” など、「アストロン」が誇る数々のテクノロジーを搭載。
スカルロゴをあしらった特製ボックスに付け替え用シリコンストラップを付属、さらにはりゅうずやバンドの中留など、パッケージの隅々まで「mastermind JAPAN」の魂が息づくスペシャルモデルです。
国内での販売取り扱いはMASTERMIND TOKYO、セイコーブティック及びセイコーウオッチサロンにて。発売は10月26日より。
>> SEIKO「<セイコー アストロン> mastermind JAPAN コラボレーション限定モデル」
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(文/&GP編集部)
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