「EOS M100」の後継モデルとしてキヤノンから登場する「EOS M200」は、有効画素数約2410万画素のAPS-Cサイズ CMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 8を搭載。高精細な4K動画撮影も可能にしながら、108.2mmx67.1mmx35.1mm、重さ299gの小型・軽量ボディーを実現しています。
操作性にも優れており、撮影モードの効果が写真やイラストで表示される「ビジュアルガイド」を搭載し、 直感的な操作に対応、初心者でも簡単に撮影が可能です。
自撮り撮影のための機能も充実。上方向に約180度回転するチルト式液晶モニターの採用により、自分の姿をリアルタイムで確認しながら背景のぼかし具合や美肌効果など調整しながら撮影が可能。さらに、液晶モニターへのタッチ操作のみで動画撮影が可能なアイコン表示などにより、自撮り動画も簡単に撮影できます。
また、Wi-FiやBluetoothを介してスマホなどによるリモート撮影ができ、集合写真などのさまざまな撮影シーンに対応できます。 撮影後の写真や動画はワイヤレスでスマホやタブレット端末に送信、保存し、簡単にSNSにシェアすることも可能です。カラーはホワイトとブラックの2色。10月18日より発売です!
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(文/&GP編集部)
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