7時と8時に仕掛けが!そりゃそうだ、ウルトラマン腕時計だもん

黒地に赤ラメが施された、見覚えのある文字板デザインは、ウルトラマンの胸部がモチーフ。センターにはウルトラマンの活動限界を知らせるカラータイマーが配置されています。

カラータイマー部分は夜光塗料で処理されており、暗闇になると発光する仕様。文字板をよ~く見てみると、7時と8時のアワーマークに星の模様がついているのがわかるでしょうか? ウルトラマンの故郷 “M78星雲” をイメージした、この星模様も夜になると光る仕組み。夜に時計を見るのが楽しくなりそう。

裏蓋にはシュワッチと飛び出すウルトラマンのシルエットがレーザーマーキング。中留にはハヤタ隊員が所属する科学特捜隊のマークも刻印されているなど、ディテールもリミテッドエディションならではのデザインに。

ボックスは、時計が引き立つ黒と赤のカラーリングで、そのままケースとしても使えそう。ウルトラ文字で書かれたウルトラマンのサインが記されているのも粋ですよね。

販売は780本限定。予約はすでに開始されており、来年の3月に発送予定。ウルトラマン仕様とはいっても、見た目はシンプルなデザインの腕時計なので、カジュアルだけでなくフォーマルでも使えそう。プレゼンや試験などの勝負所で、チラっと時計を見ればちょっと勇気が沸いてくるかも。

>> プレミアムバンダイ「ウルトラマン SEIKOリミテッドエディション」

(C)円谷プロ

 


[関連記事]
スーツアクターも絶賛!海洋堂ウルトラマンフィギュアの“スペシウム光線”ポージング【ニッポンの精密キャラホビー】 

ウルトラマンのJALコラボ第3弾は“スペシウム光線”でポージング! 

このPATRICK、誰がどう見てもウルトラマン! 


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする