法人向けモデルとして開発されたWindows 10 Pro搭載の11.6インチ タブレット「CLIDER(クライド)W11A」(実勢価格:4万2000円前後/税別)は、好評だった従来のCLIDEシリーズの特徴的な機能を継承しつつ、大きな画面と自立型背面パネルが特徴の最新モデルです!
タブレット本体背面のスタンドを使用すれば、単体で自立が可能。キーボードを付ければノートPCのようにして使えたり、動画を観るときはラクな姿勢で観れたりと便利。また、付属するスタイラスペンは、1024段階の筆圧感知により線の太さも自由に表現ができます。
スペックは、OSがWindows 10 Pro 64bit、CPUはIntel Atom x5-Z8350、メモリーは4GB、ストレージは64GB。液晶解像度は1920×1080ドット。インターフェースはmicroUSB 2.0×1、USB Type-A ×2、microHDMI出力×1。
約4時間の充電で、約4時間(HD動画再生)の駆動時間。サイズはW296×H10.8×D182mmで、重量は約920g。コスパの高さから、外回りの多い営業マンには最適のビジネスツールになり、自宅ではスマホじゃなくてタブレットで調べごとや動画を観たいという人にはうってつけではないでしょうか。
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スマホリングがあるなら、タブレットにだってリングが欲しいよね!
(文/&GP編集部)
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