男っぽさハンパない!職人の街・燕三条から新調理道具ブランド誕生!

新潟県の燕三条地区は、刃物や金物、洋食器などのキッチン用品の生産が盛んな職人の街として、近年認知度が急上昇。人気アウトドアブランドのスノーピークもこの地域で生まれました。

そんな腕利きの職人が集まる街で新たに誕生した、新しいキッチンウエアブランドが「enzo(エンゾウ)」です。

燕三条で60年以上にわたり、キッチン用品を作り続けてきた和平フレイズ社が、“もっと料理の楽しさを感じて欲しい” という想いから、 調理法に応じて適した素材とカタチを追求して生み出したプロダクトは、どれもまさに“道具”というべきモノばかり。

燕三条の各工場が得意とする技術を掛け合わせることで、使い手の細やかなニーズに対応した、多様性にあふれたラインナップを実現しています。

【次ページ】道具から伝わる職人魂美味い料理がつくれそうです

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