今年になってテントとタープ、チェアとテーブル一式を揃えたばかり、という初心者キャンパーにとって、おそらく次に欲しくなる憧れアイテムのひとつが調理台。
炊事棟のあるキャンプ場なら不要な場合もあるけれど、焚き火調理をするなら自サイト内で作業できたほうがやっぱり効率がいいし、なんといってもおしゃれ度が違う! というわけで紹介したいのが、DODの新作「ソトデーチューボー2」(2万1000円/税別)です。
- 1
- 2
今年になってテントとタープ、チェアとテーブル一式を揃えたばかり、という初心者キャンパーにとって、おそらく次に欲しくなる憧れアイテムのひとつが調理台。
炊事棟のあるキャンプ場なら不要な場合もあるけれど、焚き火調理をするなら自サイト内で作業できたほうがやっぱり効率がいいし、なんといってもおしゃれ度が違う! というわけで紹介したいのが、DODの新作「ソトデーチューボー2」(2万1000円/税別)です。