迫力の重低音と圧巻のタフボディでシーンを問わずに極上の音楽が聴けますよ

「HA-XC50T」(市場想定価格:1万円前後)は “重低音&タフボディ”をコンセプトにした、完全ワイヤレスイヤホン。ラバープロテクターによる耐衝撃性に加えて、新たにIP55相当の防水性・防塵性を誇る“TRIPLE PROOFタフボディ”を採用。アウトドアやストリートなどのアクティブなシーンで気になる汗や水滴、砂や埃をしっかりとガードする仕様です。

Bluetooth 5.0及びPower Class 1に対応するとともに、アンテナ位置の最適化を図ったことで、スマホ等への安定した接続を実現。一度ペアリングした端末は、充電ケースからイヤホンを取り出すだけで自動的にワイヤレス接続が行われ、ケースに戻せば自動で電源が切れるオートオン/オフ&オートコネクト機能を搭載しています。

イヤホン本体に内蔵されたバッテリーと充電機能を備えたケースによるフル充電(約4時間×2.5回)で、再生時間は合計で約14時間とロング稼働。15分の充電で約1時間の連続再生が可能なクイック充電にも対応しているので便利です(USB充電用ケーブルが付属します)。

イヤホン本体の左右にそれぞれワンボタンが配され、ボリューム調整や再生・一時停止・曲送り&戻しなどの操作は簡単。内蔵のマイクでハンズフリー通話だけでなく、スマホに搭載されている音声アシスタント機能にも対応します(機種の仕様に準拠)。

周波数帯域は20〜20000Hzと幅広く、迫力の重低音からキレのある高音域までクリアに再現。耳穴に応じて付け替えできる3サイズのイヤーピースが付属し、また疲れにくい形状とコンパクトサイズ(片耳約5.6g)により長時間のリスニングでも快適な状態を維持します。カラーバリエーションはブラック/レッド/グレー/ターコイズブルーの4種類で展開。シーンや好みに応じたチョイスが可能です。

▲「HA-XC30BT」(ブラック)

「HA-XC30BT」(市場想定価格:1万円前後)」と「HA-XC10BT」(市場想定価格:7000円前後)は、ネックバンドスタイルのワイヤレスイヤホン。「HA-XC50T」と同じく、“ TRIPLE PROOFタフボディ”を採用し、シーンを選ばず装着できます。

▲「HA-XC30BT」(ブラック&レッド)

ドライバーユニットの性能をフルに引き出す独自の機構 “エクストリームディープパスポート”と、ナチュラルに重低音を増強する“バスブーストモード” がド迫力の重低音を再生。さらに「HA-XC30BT」には、重低音の量感とキレを高める新開発の高性能ドライバーユニット“XDD(エクストリームデュアルドライバー)” に加え、リアにもパッシブ駆動のドライバーユニットを搭載。ワイヤレスイヤホンとは思えないほどの圧倒的かつパワフルな重低音を実現します。

▲「HA-XC10BT」(グレー)

約2.5時間の充電で、約15時間の連続再生が可能。合わせて10分の充電で約1.5時間の再生が行えるクイック充電にも対応。ネックバンド部に配されたリモコンでは、ボリューム調整や再生/停止などリモート操作の他、Bluetooth(Power Class2対応)のペアリング、内蔵マイクでスマホに搭載された音声アシスト機能の起動、ハンズフリー通話も行えます。

▲「HA-XC10BT」(ピンク)

カラーリングは「HA-XC30BT」がブラック/レッド/ブラック&レッドの3種類、「HA-XC10BT」はブラック/レッド/グレー/ターコイズブルー/ピンクの5種類で展開され、総重量は「HA-XC30BT」が約24g、「HA-XC30BT」は約21g。3サイズのイヤーピースと充電用USBケーブルが付属し、「HA-XC30BT」はキャリングポーチも付属します。

「HA-XC10BT」(ターコイズブルー)

ワンランク上の極上サウンドを楽しめるハイスペックと、洗練されたルックス&豊富なカラーリングが魅力的なJVCのワイヤレスイヤホンで、充実したサウンドライフを手に入れてみてはいかが? 3モデルとも、発売は11月8日の予定です。

>> JVC

 


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(文/&GP編集部)

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