左右のイヤホンには、それぞれ高音域強化ドライバーと低音域強化ドライバーのふたつのドライバーを搭載。それぞれのドライバーに送られた音を、音質を向上させるクロスオーバー技術によって、高音、中音、高音の3音域をバランスよく分離させることで、きめ細やかでクリアなサウンドを実現しています。
イヤホン本体の裏側がクリアパーツになっていて、ふたつのドライバーが目で見えるデザインも、モノ好きの心をくすぐりますよね。
音質に関してはハンズフリー通話にもこだわりがあり、“ノイズキャンセル機能” を搭載。ただ、この機能は相手の声がクリアに聞こえるだけでなく、こちらから話した音声の騒音を抑えてくれる “デュアルマイクノイズキャンセル機能” となっており、喧騒の中でもスムーズに通話できます。
イヤホン本体はやや大きめですが、ヒレのような形をしたイヤーフックが耳にしっかりフィット。激しい運動をしても外れにくくなっています。
その他にも、クアルコム製チップQCC3020やBluetooth 5.0による接続の安定性、汗や雨などを弾くIPX5レベルの防水性能、イヤホン単体で最大約7時間の音楽再生が可能なバッテリーの持続性など、今どきの完全ワイヤレスイヤホンに欠かせない機能はばっちり!
充電ケースは2パターン用意されており、「Type-C充電ケースバージョン」は7980円から、ワイヤレス充電器に対応した「ワイヤレス充電ケースバージョン」は8780円から支援を受け付けています。
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迫力の重低音と圧巻のタフボディでシーンを問わずに極上の音楽が聴けますよ
(文/&GP編集部)
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