「KH-M300」は、約13日間の待ち受けを可能にする大容量バッテリーを搭載し、通話なら約23時間、音楽再生なら約20時間の使用可能です。バッテリー不足で大事な電話がプツっと切れてしまう心配はありませんし、こまめに充電する手間を軽減してくれます。
また、高音質なHD Voiceに対応。端末や回線がHD Voice対応機なら、聞き取りやすい鮮明な通話を行えます。
一方「KH-M100」の特徴は、約9gの軽量ボディで、長時間着けていても疲れにくくなっています。軽量ながらも約3.5日間の待ち受けが可能となっており、通話なら約4時間、音楽再生なら約6時間の連続再生が行えます。
どちらのモデルも、左右の耳で使えるシンメトリーデザインになっており、耳にフィットするイヤーピースと、落下防止のイヤーフックで耳にしっかりホールド。
マルチポイントにも対応しているので、2台の機器に同時接続し、待ち受けすることも可能(通話など2台同時の操作は不可)。会社用と個人用、ふたつのスマホを持っている人でも1台でまかなえます。
カラーは「KH-M300」がブラックとホワイトの2色、「KH-M100」がブラックとホワイトとブルーの3色を展開しています。
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(文/&GP編集部)
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