食事のとき、外したマスクどうしてる?ケースがあれば便利ですよ

ずっと手に持っているわけにもいかず、仕方なくポケットに畳んで入れる、とりあえずティッシュやハンカチで包んでおく…など人によってさまざまですが、次に着ける時に若干の不快感を感じている人も少なくないはず。残念ながら、ちょうどいい収納場所がないんですよね。そんなお困りごとを気持ちよく解決してくれるグッズが登場しました。

soil(ソイル)から登場した「マスクケース」 (3300円)は、ただマスクをしまっておくだけのケースではありません。石川県産の珪藻土をポリエステル糸に練り込んだ消臭性、吸水速乾性に優れた特殊生地を使用。珪藻土の粒とリサイクルアッシュが入った不織布製内袋が湿気とニオイを吸収するので、再装着時でも気持ちよくマスクが使えるスグレモノです。

サイズは、W190×D10×H120mmで、わずか60g。柔らかい生地なので、ふたつ折りにして服のポケットやバッグの中などに収納できます。使いかけのマスクはもちろん、ストックも合わせて持ち歩けるように仕切りがついているので、とても便利。

しかも内袋を外せばケースごと洗えるので、清潔さを保てます。使い勝手の良さを追求し、あったらいいなをカタチにした冬の必需品になりそうですね。

>> アッシュコンセプト

 


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(文/&GP編集部)

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