1位 仕事最強カバンはA3入ります。タイヤチューブとパラシュート生地で作るバッグ
廃材やリサイクル素材を再利用して作るアイテムが増えている。それは環境にとって良い流れだし、もっと増えて欲しい。ここに紹介するSEALブランドの「トートバッグAIR MODEL」も、そんなアイテムのひとつ。
だが、ぱっと見ただけでは何を使っているのか分からないほど、デザインが際立っていて、リサイクルものに見えない。
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2位 撮ってすぐアップ！ポケットにライカレンズの4Kカメラ
パナソニックから、SNSにスナップやショートムービーを気軽にアップできるカメラ「LUMIX DMC-CM10」が2月25日に発売される。2015年3月に台数限定で販売された「DMC-CM１」とほぼ同じだが、通話機能がなくなり、データ通信専用になっているのがポイント。
前モデルと同じくポケットに入るサイズで、ライカレンズを搭載したスナップショット、4kムービー撮影が可能なカメラだ。
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3位 スマホでズーム写真！レンズも飛び出ない「ZenFone Zoom」
ASUSは1月25日、光学3倍ズームを搭載したSIMフリースマホ「ZenFone Zoom」を国内で正式に発表しました。光学ズームではありますが、ズーム時にレンズが飛び出さないことも特徴です。
ZenFone Zoom は2015年に海外のプレスイベントで既に発表されていた端末です。今回は、日本国内の発売が正式に発表された形となりました。樹脂製のカバーを採用する「スタンダードカバー」モデルと本革を使用する「プレミアムレザー」モデルの2種類。それぞれ白と黒の2色のカラーバリエーションが用意されます。
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4位 僕らが夢中になったSONYウォークマンヒストリー
1970年代最後の年。ウォークマンの登場は音楽との付き合いかたを大きく、そして永遠に変えてしまった。自分のいる場所がリスニングルームになる……。その衝撃に続いて僕らが目撃したのは「カセットケースサイズ」、連続再生時間への挑戦、ソニーならではの魅力にあふれたメカ＆デザインだった。輝きに満ちていたカセットテープ時代。
あの頃夢中になったウォークマンの歴史を、1979年〜98年の代表的な歴代モデルで振り返ってみよう。
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5位 1956年国産初のセイコー自動巻き腕時計・限定モデル
どんなに技術が進歩しても、厳かに確実に時を刻むオールドスタイルの機械式時計は腕時計愛好家にとってのロマン。そんな時計ファンが注目するブランド＜セイコー プレザージュ＞より、国産初の自動巻腕時計「オートマチック」誕生60周年を記念した限定モデルが発売された。価格は8万6400円、販売数量は「オートマチック」が誕生した1956年にちなんだ限定1956本。
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（文／&GP編集部）
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