ブラックなボディが高級感漂うドリップ式コーヒーメーカー「DCC3200KJ」(実勢価格:1万8000円)は、コーヒー粉と水をセットするだけで簡単にコーヒーを淹れられるドリップタイプ。33個の穴からお湯が出る “シャワードリッパー” を搭載していて、ムラなくコーヒーのおいしさを抽出してくれます。
驚くべきはその容量で、W184×D297×H308mmの省スペース設計ながら、最大で14杯ものコーヒーを抽出できます。大容量だから、一度に大勢の来客があっても慌てる必要はありません。
温度を3段階に調整できる保温機能も付いているので、時間を置いてもコーヒーのおいしさはそのまま。予約機能を使えば決まった時間にコーヒーを抽出してくれるので、目覚めの一杯もバッチリ。朝が弱い人の味方にもなってくれそうですね。
なお、こだわり派の人には豆から挽ける、ミル付き全自動コーヒーメーカー「DGB-625J」(実勢価格:1万2000円)も。豆と水をセットする簡単手順なだけでなく、コーヒー粉からドリップ式でもコーヒーを淹れられます。こちらも予約機能や保温機能付き。コーヒー抽出量も最大10杯と大容量になっています。
どちらのコーヒーメーカーも一度に多くのコーヒーを淹れられるので、家庭だけでなく、オフィスやお店でも重宝されそうですよね。
>> Cuisinart「DCC3200KJ」
>> Cuisinart「DGB-625J」
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(文/&GP編集部)
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