春の家庭菜園に向けてスコップを用意しよう

「FIELD GOOD」は、日本でも有数の金属加工の産地・新潟県燕三条で生まれた家庭用園芸ブランド。工場で長年培った金属加工の技術を活かし、クオリティの高いスコップを作り出しています。

2月3日から5日に開催された、ビックサイトのギフトショーACTIVE CREATORSに展示発表し好評を得た3種類のスコップは、ショップのバイイングやディレクションなどを行うmethod(メソッド)プロデュース、クリエイティブ・ユニット「SPRED」のアートディレクションで、ハイセンスかつ大地の恵みを感じさせるデザインに仕上がっています。

FIELD GOOD「IN」

FIELD GOOD「IN」

290×80×46mm、220gのハイエンドモデル「IN」は、地中深くに眠る“鉱物”をモチーフとしたもの。大きく重量感があるスチール製のモデルで、GOLD(金)、SILVER(銀)、COPPER(銅)の3色を展開。光沢とマット の質感の切り替えしがさりげなくオシャレです。革ひも付きで2700円。

FIELD GOOD「ON」

FIELD GOOD「ON」

作業性と携帯性を追求したスタンダードモデルの「ON」は、290×80×46mm、180gのサイズ。大地に実る彩りをモチーフにしたONION(玉ねぎ)、SPINACH(ほうれん草)、TRUFFLE(トリュフ)の3色展開で、ナイロンコード付き1620円。

FIELD GOOD「ABOVE」

FIELD GOOD「ABOVE」

そしてカジュアルモデルの「ABOVE」は、「ON」の1/4の45gという軽さが特徴のアルミニウム製モデル。花をモチーフとした華やかなカラーDANDELION(タンポポ)、COSMOS(コスモス)、HYDRANGEA(アジサイ)の3色展開で、972円です。

園芸だけでなく、もちろん、犬の散歩時や子供の砂場遊びなどに使用するのもよさそう。たかがスコップ、されどスコップ。お気に入りの一本が生活を豊かにしてくれそうです。

 

(文/&GP編集部)

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