今回、TOOTが柄にしたのは、同じマウスでも、チューチュー鳴くネズミではなくてPCの横でせわしなく動き回る周辺機器のほうのマウス。
TOOTは創業当初から干支柄のボクサーパンツを発売し人気シリーズとなっていますが、これまでのデザインは、干支のモデルとなった動物のリアルなデザインを追求しており、今回の試みは史上初。新時代の到来にふさわしい挑戦的なボクサーパンツとなりました。ソフトな風合いのナイロン生地に、縦横無尽にマウスのデザインが施されています。
もちろん、こだわっているのはユーモラスでウィットに富んだマウスのデザインだけではありません。2000年のデビュー以来、ずっと「高い耐久性」と「はき心地」にこだわり続けています。
そのクオリティを支えているのが、宮崎県日向市にある自社工場の熟練した職人による繊細な縫製技術と、職人の情熱と愛情、そして縫製に対するプライドです。確かな縫製技術と独自のファッション性の両立、そして、素材に対するこだわりから生まれる「はいたときの極上の体験」が、ファッション感度の高い国内外の顧客層に多く支持され続けているそうです。
「マウスnano」のカラーバリエーションはホワイト、レッド、ブルー、ネイビーの4色で、サイズもS, M, L, XLの4種類。TOOTのオフィシャルWEBサイトと、伊勢丹新宿店メンズ館、阪急メンズ大阪、ジェイアール名古屋タカシマヤなど百貨店にて順次販売予定です。
シャレの効いたボクサーパンツを身につけて、新年を陽気にお祝いしましょう！
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（文／＆GP編集部）
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