「週刊 ワイルド・スピード ダッジ・チャージャー R/T」では、映画用にカスタムされた1970年式ダッジ・チャージャー R/Tを、ディテールにこだわって再現。全長は65.8cm、重量は8.3kgと、迫力の仕上がりに。
重厚感溢れるボディはすべてメタル製のパーツを使用。細部は精巧なディテールを表現したインジェクション成型のプラスチックパーツを採用しています。内装はもちろん、象徴的なスーパーチャージャー付きV型8気筒エンジンも、細部まで丁寧に再現しています。
ハンドルとフロントタイヤは連動して可動するほか、フードとトランクも開閉可能。また、ヘッドライトは実車同様に点灯でき、ブレーキランプもブレーキペダルと連動し点灯可能です。さらにはエンジン音とクラクションの音も再現し、映画の世界に浸れる1台になっています。
毎号提供されるパーツの組み立て方は、マガジンで詳しく解説。各パーツは名称とパーツ番号付きでCGで紹介し、わかりづらいところは写真や動画でもフォローしてくれるので、これなら安心して取りかかれそうです。
またマガジンでは、映画の逸話や登場人物の知られざる真相にも迫ります。アメ車ファンも『ワイルド・スピード』ファンも、映画の登場人物になりきって、自分の手でダッジ・チャージャーを組み立ててみては?
>> デアゴスティーニ「週刊 ワイルド・スピード ダッジ・チャージャー R/T」
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(文/&GP編集部)
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