「RICOH Image Pointer」は、コードを繋いだり映るまでに時間がかかったりする煩雑さがなく、 手近な壁などへ写真や映像を瞬時に映し出すことができるアイテムです。プロジェクターではなく、ポインターというネーミングにしたところに、メーカーの狙いが感じられますね。
使えるシーンは、アイデア次第でさまざま。ワイワイガヤガヤする集まりや飲み会にて、「先日、 旅行に行ってきまして~」という話題で、 みんなでスマホを回して見るのは面倒だし、 いちいち皆にデータ転送はできません。そんなときにパッと投影できて便利!
もちろんビジネスにおいても、周囲のメンバーにパッと現場写真の説明ができる、というような使い方ができます。
凸凹な面にも投影できるのも使い方が広がるポイントです。たとえば、コンビニで買ったロールケーキに簡単な画像を映し出すだけで、 まるで魔法のように家族への想いがこもった特別なケーキになったり⁉︎
リコーが初めての試みとなるクラウドファンディング、気になる方は是非チェックを!
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(文/&GP編集部)
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