社会人になると、これまであまり使ったことのなかった文房具界の大御所「万年筆」に触れる機会も増えてくることでしょう。
持っているだけでカッコよく、さりげなく使いこなせると、きちんとした大人感が醸し出せて素敵ですよね。でもこの万年筆、使い慣れないと思いのほか、扱いが難しい。通常のノートや手帳に書き込むと、インクがにじんだり、裏ぬけしてしまうことも。せっかく万年筆を持っているなら、それに適したノートを使って、文房具上級者を目指してみませんか。
【次ページ】万年筆の隣に置きたくなる美しいノートはいかがですか▶
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