ノートPC、タブレットを持ち運ぶためのクッション入りバッグはいろいろあるが、コンステラの魅力はその美しいフォルムと強度。アルミニウム合金のボディは外からの衝撃に強く、アルマイト仕上げの染色や縫製、姫路産レザーなど、こだわりの技術を集結した作りになっている。
デザインプロデュースチーム Iroyori(イロヨリ)との共同開発したバッグは、ポーチ、プロテクションケース、ブリーフケースの3タイプで展開。
ポーチ(2万円)
カバンの中でごちゃごちゃしてしまうスマホやイヤホン、細々としたものをコンパクトに収納してくれる。大きな革の持ち手で、すぐにバッグから取り出せるデザイン。W300×H131×D42mm、350g。
プロテクションケース(4万円)
13インチの薄型ノートパソコンが入るサイズ。ペンやファイルなども同時に収納でき、バッグインバッグで使ったり、これだけでクラッチのように使用しても。W350×H256×D43mm、900g。
ブリーフケース(5万円)
ノートパソコンやタブレット、書類、ノート類などビジネスマンの必需品を収納できる。B4、A5、A6サイズの6つのポケットで整理整頓上手に。W400×H370×D63mm、1350g。
3種類とも、カラーはシルバー、シャンパンゴールド、ブラウン、ローズピンクがある。
これさえあれば、駅でも公園のベンチでも、ひざの上に広げたバッグが自分のデスクに早変わり。仕事の場所まで生み出してくれるから、時間を効率的に使った新しいワークスタイルも見つかるかもしれない。
(文/&GP編集部)
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