まさに高級完全ワイヤレス!テクニクスの音質を耳元に

当機注目の“デュアルハイブリッドノイズキャンセリング”は、イヤホン外部の騒音をデジタル制御で、イヤホン内部のノイズはアナログ制御で軽減する仕組み。外と中のダブルのノイズキャンセリングで、飛行機や電車内でも騒音が気になることはありません。

完全ワイヤレスイヤホンとしては大口径である、直径10mmのダイナミック型ドライバーを搭載した本体には、テクニクスの音響技術が凝縮。艶のあるボーカルを再現する “グラフェンコートPEEK振動板” や、ドライバー前後の気流を精密にコントロールして広い帯域の音を再生する “アコースティックコントロールチャンバー” が、ダイナミックかつ繊細な音を表現してくれます。

小型ながらも、左右独立受信方式や新開発の “タッチセンサーアンテナ” を採用したことにより、安定したBluetooth接続を実現。音途切れしにくいので、音楽再生も通話もストレスなく楽しめます。

バッテリー持ちもよく、ノイズキャンセリングを使用していてもイヤホン単体で約6.5間(ノイズキャンセリングオフで約7.5時間)、充電ケースを使えば約19.5時間(ノイズキャンセリングオフで約22.5時間)の音楽再生が可能。通勤や通学時の電車でノイズキャンセリングを使っていても、バッテリー切れの心配はありません。

カラーはシルバーとブラックの2色。4月中旬より発売予定です。

>> テクニクス「EAH-AZ70W」

 


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(文/&GP編集部)

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