グレゴリーの定番バッグがインディゴ色のパッチワークでポップに変身!

▲「DAY PACK」グレゴリーの伝統を象徴するティアドロップ型パック

グレゴリーのクラシカルなデイパックなどがラインナップする「クラシックシリーズ」に新たにラインナップするのは、さまざまな色・形・大きさのデニム生地の布片を剥ぎ合わせたパッチワークをモチーフにした柄が特徴的な「インディゴパッチワーク」コレクション。

▲「FLASH DAY」トートバッグとデイパックを掛け合わせたハイブリッドなデザイン

日本古来の伝統的な刺しゅう技法 “刺し子” のデザインが生かされており、さらに本コレクションのために特別に用意されたタイベック製ラベルタグのデザインなど、懐かしさとこだわりを感じさせるバッグに仕上げています。

▲「TAILMATE S」大容量のメインコンパートメントにはメッシュポケットとオープンポケットを備え荷物を効率よく整理して収納できる

▲「PADDED SHOULDER POUCH M」電子機器や貴重品を収納するのに最適なポーチ

ラインナップは「DAY PACK」(2万円/税別)、「OVERHEAD DAY」(1万4000円)、「FLASH DAY」(1万1000円/税別)、「TAILMATE S」(9000円)、「PADDED SHOULDER POUCH M」(6300円/税別)など、計20型展開です。

>> GREGORY「インディゴパッチワーク」

 


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(文/&GP編集部)

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