グレゴリーのクラシカルなデイパックなどがラインナップする「クラシックシリーズ」に新たにラインナップするのは、さまざまな色・形・大きさのデニム生地の布片を剥ぎ合わせたパッチワークをモチーフにした柄が特徴的な「インディゴパッチワーク」コレクション。
日本古来の伝統的な刺しゅう技法 “刺し子” のデザインが生かされており、さらに本コレクションのために特別に用意されたタイベック製ラベルタグのデザインなど、懐かしさとこだわりを感じさせるバッグに仕上げています。
ラインナップは「DAY PACK」(2万円/税別)、「OVERHEAD DAY」(1万4000円)、「FLASH DAY」(1万1000円/税別)、「TAILMATE S」(9000円)、「PADDED SHOULDER POUCH M」(6300円/税別)など、計20型展開です。
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(文/&GP編集部)
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