毎日食べるごはんのおいしさは、炊飯器によって大きく左右されると家電メーカー各社から次々と登場する進化系炊飯器が証明しています。さまざまな特徴がアピールされていますが、「Wおどり炊き」といえばパナソニック。釜底と底側面のIHコイルの通電を高速で切り替え、熱対流を発生させる「大火力おどり炊き」と、加圧・減圧を繰り返してお米を釜底から対流させる「可変圧力おどり炊き」で、米の一粒一粒に均一に熱を伝えるのがパナソニック独自の炊き方。この「Wおどり炊き」を搭載したスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器の新シリーズが6月1日に登場します。
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