猛暑に日傘って効果的!ドイツの本格折り畳み傘から晴雨兼用が登場

▲「T.220RS」

1928年、ハンス・ハウプト氏が世界初の折り畳み傘を発明したことからはじまるクニルプスは、以来その高い品質とスマートで洗練されたデザインが世界中で高い評価を得る、折り畳み傘の代名詞とも言うべきブランド。そのクニルプスから発売されるのは、定評のある高性能な雨傘機能を保ちながら、日傘としても活躍する新感覚の晴雨兼用折り畳み傘。

シャフトの不意な飛び出しを防ぐ “セーフティー・システム” を搭載した人気の自動開閉モデル「T.220」をベースにした、8本骨の「T.220RS」(9350円)と、軽量・スリムに携帯できるモデル「TS.220」をベースにした、6本骨の「TS.220RS」(7700円)の2モデルがラインナップします。

▲「TS.220RS」

それぞれに爽やかなストライプ生地と明るいネイビー生地の2デザインが用意されており、どちらもスーツスタイルによく似合います。

2モデルとも使う人に優しい自動開閉機能が搭載されており、荷物で手がふさがっている時も片手でサッと傘の開閉ができます。またアルミニウム、スチールを使用したシャフトで安定性も向上しています。

発売は4月27日より全国の有名百貨店、専門店、セレクトショップ、インターネットにて開始する予定。今年の春夏は、雨の日も晴れの日も、頼りになる一本をバッグに備えてはいかがでしょう?

>> Knirps

 


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(文/&GP編集部)

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