▲「3000シリーズ」
「3000シリーズ」がこだわったのは “肌へのやさしさ” 。刃が直接肌にあたることを減らしており、カミソリと比較して肌への負担を90%低減。カミソリ負けしづらくなっているので、朝のヒリヒリともおさらば。
もちろん、肌にはやさしくても、ヒゲには厳しく、27枚のパワーカット刃がシャープな剃り味を実現。さらに、顔の形に沿って向きを変える5方向可動ヘッドが、理想的な角度で顔や首にフィットし、剃り残しを減らしてくれます。ワンストロークでしっかり剃れるから、忙しい朝の時短にもなるはず。
急速充電もでき、5分間でシェービング約1回分の電力をチャージ。朝起きてから充電のし忘れに気がついても、顔を洗って歯を磨いているうちにバッチリ充電できます。ちなみに、1時間充電した場合には約60分のシェービングが可能です。
▲「9000シリーズ」
▲「1000シリーズ」
なお、「3000シリーズ」以外に、既存のシリーズもリニューアル。ヒゲ密度感知システムを搭載したハイスペックモデルの「9000シリーズ」（2万3980円～）、コード付きでもコードレスでも両方で使用できるエントリーモデルの「1000シリーズ」（3960円～）、本体とコンセントが一体化した「コンパクトシェーバー」（2420円）がラインアップされています。
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（文／＆GP編集部）
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