▲「200-BAGIN018」
「200-BAGIN018」（1380円）は、外寸が195×140×65mm。内寸はメイン収納部が182×127×50mm、メッシュポケット×2とファスナー付きポケットが配されたフタ部内寸が165×125mmです。
▲「200-BAGIN019」
「200-BAGIN019」（1480円）は、外寸が220×120×75mm。内寸はメイン収納部が207×105×60mmで、フタ部は190×105mm。「018」よりも左右幅が若干広めの仕様です。
▲「200-BAGIN020」
ラインナップで最も長いサイズとなる「200-BAGIN020」（1480円）は、外寸が250×105×65mm、内寸は237×92×50mm、フタ部が217×90mmとなります。
共通仕様として、一番外側は厚さ6.5mmのクッション材を内蔵しており、中に入れた小物類や機器などを衝撃からしっかりガード。フタ部は大きく開口できるダブルファスナー仕様で、荷物を見やすく、また取り出しやすくなっています。
荷室内の間仕切りはマジックテープで固定し、1枚、2枚、間仕切りナシと、中に入れるものに合わせた自由なレイアウトが可能。フタ部内側のメッシュポケットはフチがゴム製になっており、中に入れたものが飛び出しにくい構造です。カラーバリエーションはグレーとネイビーの2色で、ビジネスシーンでも違和感なく使えます。
充電用ACアダプターやノートPC用のマウス、モバイルバッテリーなども余裕で収納が可能。また、間仕切りを外してセカンドバッグの代わりにしたり、名前通りのトラベルポーチとして使ったりするのもOKです。小物類をすっきりまとめて、快適なデスクワークを実現してみてはいかがでしょうか。
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文／&GP
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