大きいシーツを部屋で干せるなんて梅雨時には嬉しいかも!

暑くなってくると気になるのが汗。日中の汗は自分でコントロールできても、就寝時の寝汗はそうはいかない。人は寝ているときに体温が上がるため、無意識に水分を汗として放出しています。その量は何とコップ1杯(約180~200ml)、真夏の熱帯夜においては400ml以上の汗をかいているそうです。

そんな寝汗を吸い込んだシーツは、できるだけこまめに洗濯したいもの。とはいえ、シーツの洗濯時には、干すための広いスペースが必要です。しかも、これからは梅雨もやってくるので、部屋干しは至難の業。そんなお悩みを解決できる便利な物干しハンガーが登場しました。

【次ページ】これなら狭いスペースでもOK、部屋干し、お風呂干しでも大活躍

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