ドロップハンドルのスポーツバイクで街を駆け抜けたい! けど、細いタイヤだとちょっとした段差が心配、という人も多いはず。そこで候補として挙がってくるのが、さまざまな路面に融通が利く“シクロクロスバイク”です。
キャノンデールから、シクロクロスレース以外にも通勤や通学、グラベルロードバイクとしてもマルチな活用ができるシクロクロスバイク「CAADX2(キャードエックス2)」(12万6500円)が登場しました。
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ドロップハンドルのスポーツバイクで街を駆け抜けたい! けど、細いタイヤだとちょっとした段差が心配、という人も多いはず。そこで候補として挙がってくるのが、さまざまな路面に融通が利く“シクロクロスバイク”です。
キャノンデールから、シクロクロスレース以外にも通勤や通学、グラベルロードバイクとしてもマルチな活用ができるシクロクロスバイク「CAADX2(キャードエックス2)」(12万6500円)が登場しました。