「Thule Construct Backpack 28L」(2万900円)は、フロント側の荷室に小物類を整理しやすいオーガナイザーを配し、サイドにはスマホなどを簡単に取り出せるジップポケットを搭載。
荷物の量に合わせて厚みを変えられるコンプレッションベルトや、肉厚なパッドでノートPC類を保護するSafeEdge構造の荷室、スーツケースのキャリーハンドルに固定できるベルトなど、ビジネスシーンでの使い勝手に優れた仕様を備えています。
フロント面にはカラビナを噛ませてギアを付けられるデイジーチェーン、バックパネルには厚みのあるパッドと通気性のよいメッシュ素材を配置し、アウトドアシーンにおいても余裕のある対応を可能にしています。
サイズは32×31×48cmで、容量は約28リットル、重さは約1.11kg。ナイロン製で、カラーはブラックとカーボンブルーの2色です。
「Thule Construct Backpack 24L」(1万6280円)は、メイン荷室がふたつの24リットル仕様。フロント面に筆記具や小物類を入れやすいファスナーポケットを、左右にはペットボトルや傘など入れられる大きめのオープンポケットを配置。
ビジネスシーンだけでなく、プライベートや小旅行など、小回りの利く扱いやすさが魅力です。サイズは約31×30×46cm、重さは約0.89kg、メイン素材とカラーは「28L」と同じくナイロン製、ブラックとカーボンブルーの2色となります。
飾り気のないシンプルなデザインと落ち着きのある風合い、収納性の高さに加えて抜群の使い勝手も際立つTHULEの最新バックパック。ZETTオンラインショップや各ECサイトなどで販売中です。
>> THULE
[関連記事]
自立型、ガジェットポケット、ムレない心地よさ!と三拍子そろってるね
仕事に、旅行に…多様なライフスタイルで活躍するカリマーのバッグパック
文/&GP
- 1
- 2