「ほぼ日手帳」とは、糸井重里さんが代表を務めるWebサイト・ほぼ日刊イトイ新聞から生まれた手帳です。全面に方眼が敷かれていて文字が書きやすく、多くのユーザーから支持されています。使い方は自由で、スケジュール帳や日記だけでなく、ノート、スケッチブック、スクラップ帳、写真アルバムとして使う人もいます。ただ、1年間毎日1ページ書き込める仕様のため、ほぼ日手帳はある程度の厚さがあります。
このたび、半年区切りのほぼ日手帳が登場。「ほぼ日手帳 avec 後期」(1210円~)は、7月始まりで12月まで書き込めます。1日1ページ自由に書き込める機能はそのままに、薄くて軽く、携帯しやすくなっています。
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