3万9800円で4眼カメラ搭載「OPPO Reno3 A」が“買い”な5つの理由

OPPOが “今夏の勝負モデル” といったスマホを6月25日から順次発売します。4眼カメラを搭載し、防水・防塵、おサイフケータイに対応した「OPPO Reno3 A」という機種で、メーカー希望小売価格は3万9800円(税込)。楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、主要MVNO、量販店、オンラインストアなど、幅広い販売チャネルで取り扱われます。

OPPO Reno3 Aは、昨年、指原莉乃さんがCMに出演し、「いろいろと余裕のスマホ」というキャッチコピーで人気を集めた「OPPO Reno A」の後継モデルです。今回は「余裕が進化したスマホ」というコンセプトで、カメラやバッテリーを進化させつつ、4万円でお釣りが来るお手頃価格を実現しています。

格安スマホユーザーから注目を集めそうな、このOPPO Reno3 Aを発売に先がけて使ってみました。率直な感想を言えば、コスパを重視するなら “買い” だと思います。その理由をお話ししましょう。

▲6.44インチの大画面ディスプレイを搭載しているが、ベゼルが細く、横幅は約74mmに抑えられている

 

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