ただ飾って眺めるだけでなく、広い可動範囲でいろいろなポージングを楽しむことができる、香港を拠点とするフィギュアメーカー・threezero(スリーゼロ)のロボットフィギュアシリーズ “ロボ道”。亜鉛合金ダイキャストを用いたロボットらしいほどよい重みと、再現度の高い丁寧な塗装は、アクションフィギュアの枠を超えた存在感を放っています。
今年9月に発売予定のエヴァンゲリオン初号機(予約はすでに終了)に続き、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』より、エヴァンゲリオン2号機がロボ道に登場。12月発売予定のノンスケール可動フィギュア「ロボ道 エヴァンゲリオン2号機」(1万6000円/税別)が予約受付を開始しています。
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