台湾とアメリカの開発実績を融合した国際チーム・MOXORが開発したこのバッグは、台湾特許取得の変形構造「MixTechモジュール構造」で、バックパックからショルダーバックへの切り替えはたったの1秒。これなら通勤時にも、担いでいたバックパックを電車に乗る前にサッとショルダーバッグにできて助かります。
独自開発のショルダーベルトは、バッグと一体型なので、どちらのスタイルでもベルトを外して収納する必要はありません。
また、出張先や旅行で大きなバッグを持ち歩きたくないときは、取り外し可能な外付けポーチが活躍! 斜め掛けバッグ「MX-CASE多機能ポーチ」と、首掛けバッグ「MX-POUCHマグネットスナップポーチ」は、必要なものだけ持ち歩きたい時はバッグ本体から取り外して使えます。
多機能メッシュポケットやファスナーによる仕切りで中身が取り出しやすく、スマホや小物をスッキリ収納して持ち歩けます。
また、米軍が採用する国際規格のMOLLEシステムと、 米国ITW社のタクティカルクイックリリースバックルを採用することで、ポーチを本体やショルダーベルトへ簡単に素早く取り付けられます。
首掛けバッグにはドイツ特許取得のクイックマグネットスナップを採用し、 大きく開いて取り出しやすい構造にしたほか、随所に各国で開発されたハイスペック素材を使用。機能性や耐久性にもこだわった6Wayのバッグはどんなシーンでも活躍してくれそうです。
7月13日現在、1個1万7900円から支援受付中。「MX-POUCHマグネットスナップポーチ」単体で6600円のコースも用意されています。
<文/&GP>
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