本体はUSB-Aポートと、現在主流になりつつあるUSB-Cポートの2種類を搭載。充電できる容量は、普段使いに最適な5200mAhで、スマホを1回以上充電可能です。
「SuperMobileChargerLite Cタイプ」には3つのモードがあります。ひとつ目が「ACチャージャーモード」。折り畳み可能なコンセントプラグで直接蓄電できます。iPhoneやAndroidデバイスに充電しながら、モバイルバッテリー本体にも蓄電可能です。
ふたつ目が「モバイルバッテリモード」。バッテリー残量が確認しやすいLEDを搭載しているためバッテリー切れに気づきやすく、充電忘れの予防に役立ちます。また、複数デバイスの同時充電も可能です。
3つ目が「Qi(ワイヤレス充電)モード」。iPhone 8以降やQi対応Androidスマートフォンであれば、製品の上に置くだけで、ケーブルレスで簡単に充電可能です。また蓄電しながらのワイヤレス充電にも対応しています。
サイズは76×76×27mmとコンパクトで、重量も約172gと軽く、持ち運びに便利です。従来品の「SuperMobileCharger」と比べて、体積の20%減と、約30%の軽量化に成功しています。
AC充電もワイヤレス充電もできるモバイルバッテリー。これ1台さえあれば、スマホのバッテリー切れにも手軽に対応できます。
>> CIO「SuperMobileChargerLite Cタイプ」
<文/&GP>
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