今年、横浜山下ふ頭での開催予定の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」。ここでは、お台場ガンダムとは違った新たな実物大ガンダムが出現する予定となっています。この実物大ガンダム、最大の特徴は“動く”こと。
そんなガンダムの後方には、機体を格納しメンテナンスワークを行うデッキ「GUNDAM-DOCK」があり、ガンダムの世界観をよりリアルに表現しています。
この動く実物大ガンダムが、プラモデルとなりました。1/144と1/100スケールの2種類。架空のマシンが約18mの実物大で登場することになり、それが卓上サイズのガンプラとなって販売されるということですね。
- 1
- 2