WEBマガジン『MELLOW（メロウ）』上で行ったアンケートでは、「ジュースやお茶ではなくノンアルコールワインが選ばれる理由」として、「飲み会の雰囲気を味わえる」が69％と最も多かったそう。続いて、「周りの人に気を使わせない」が17％という結果に。
自分がアルコールを飲んでいる気分になれるとともに、見た目もワインと同じボトルなので周りにも気づかれない点などが、ノンアルコールワインの大きな魅力のようです。
その味の秘密は、いったん本物のワインを醸造した後、低温低圧で蒸留しアルコールを除くという製法にあります。さらに、製造メーカーである、長い歴史を持つベルギーの老舗シードルメーカー・スタッセン社が、独自の調合ノウハウでワインの持つ味のバランスを再現。
こうして、“ワインに似せた味”ではなく、ワイン本来の風味と香りを楽しめるアルコール度数0.0％のノンアルコールワインができあがりました。
本格的なシャンパンの味わいのノンアルコールスパークリングワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ」「デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ」は、ベルギー大使館公式推薦。どちらも750mlのボトルが1280円＋税とお手頃なのも嬉しい。
そのほかにも、シトラスの香りと複雑味のある豊かな味わいの「ヴィンテンス・シャルドネ（白）」、フルーティーながらコクがあり、ブルーベリーの風味も感じられる「ヴィンテンス・メルロー（赤）」など種類も豊富です。
湘南ワインネットショップほか、YAHOOショッピング、楽天市場などで販売中。
（文／＆GP編集部）
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