土屋鞄が手掛けるほぼ日手帳カバーはきっと一生モノになる

Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」は、世界中で愛用されている手帳です。1日1ページ、自分のライフスタイルに合わせて自由に使用できるページ割や、軽くて丈夫で書き心地のよい「トモエリバー」という紙を使用していること、手で押さえなくてもパタンと180度ひらく製本方法など、多くのこだわりを持った手帳として人気を博しています。

そんなほぼ日手帳は2021年に発売20年目を迎えます。それを記念して、職人の手仕事で良質なランドセルや革鞄をつくり続ける土屋鞄製造所と初コラボレーションを行うことになりました。新しい日常のはじまりを応援する手帳カバー「はじまりの手帳」(カバー単体:3万5200円~)が、2020年9月3日11時より、「ほぼ日手帳」公式サイト(ほぼ日ストア)および土屋鞄製造所(オンラインストア・直営店舗)にて、順次抽選販売受付や予約販売が開始されます。

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