象徴的なジッパー調のポリウレタンソールは、柔軟性と屈曲性を持ち合わせており、足の動きを追従。しっかり地面を捉えて跳ねるように、次のステップを踏み出してくれます。
かかと部分には、衝撃吸収性に優れた“SHOCK THRU”を備えており、足への負担を軽減。また、アウトソールにも秘密があり、FLUIDFORM(一体成型)ソールにより、人間工学に基づいたアナトミカルラスト(木型)を再現。ただクッション性が高いだけでなく、安定感のある履き心地が長時間の歩行も軽やかに。
革のスペシャリストであるECCOだけあって、アッパーのレザーにもこだわっており、自社タナリーで製造した高品質のプレミアムレザーを使用。しなやかなレザーがやさしく足を包み込み、使用するほどに馴染みます。
メンズは、ハイカットタイプの「ECCO ZIPFLEX MENS SNEAKER MID DYNEEMA」(3万3000円)、ミドルカットタイプの「ECCO ZIPFLEX MENS SNEAKER LOW DYNEEMA」(3万800円)、テキスタイルとカウレザーからなるアッパーを使用した「ECCO ZIPFLEX MENS SNEAKER LOW LEATHER/TEXTILE」(2万5300円)、革靴のようなシンプルなレザーアッパーの「ECCO ZIPFLEX MENS SNEAKER LOW LACE/ZIP」(2万900円)の4種類。
ウィメンズは、メンズと同じミドルカットタイプの「ECCO ZIPFLEX WOMENS SNEAKER LOW DYNEEMA」(3万800円)、つま先やシューレースなどアッパーデザインの異なる「ECCO ZIPFLEX WOMENS SNEAKER LOW YAK」(2万3100円)、シンプルなレザーアッパーの「ECCO ZIPFLEX WOMENS SNEAKER LOW LACE/ZIP」(2万900円)の3種。それぞれにカラーバリエーションも用意されています。
<文/&GP>
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