「バルミューダ ザ・トースター」の魅力といえば、独自のスチームテクノロジーと温度制御により、外側はカリッとしているのに内側がもちもちした食感に焼き上げられること。今回のリニューアルでは、この温度制御機能がより緻密に進化しています。
パンの内面の柔らかさと風味を蘇らせる60℃前後の温度、パンの表面がきつね色になり始める160℃前後の温度、そして焦げ付きが始まる220℃前後の温度帯を1秒ごとに制御することで、絶妙な焼き上がりを実現します。
パンの種類によって選べる“トーストモード” “チーズトーストモード” “フランスパンモード” “クロワッサンモード”が用意されています。各モードごとに上面と下面のヒーターの強さが設定されているため、それぞれに適した食感と香りを楽しめます。
さらに、窓枠や取っ手、ダイヤルのサイズも再設計され、より使いやすいデザインに。カラーラインナップはホワイトとブラックに加え、ベージュが新たにラインナップしました。スタイリッシュな佇まいは、キッチンをグッと洗練された雰囲気にしてくれそう。
新しくなった「バルミューダ ザ・トースター」は、9月24日より発売開始予定。また9月8日現在、バルミューダオンラインストアや全国の取扱店舗で予約販売の受付がスタートしています。ぜひアップグレードしたトースターで、最高の一枚を味わってみては?
<文/&GP>
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