アイウエアデザインを多目的に追求し続けるJINSが、新しいアイウエアを生み出し続けるためのプロジェクトとして昨年よりスタートさせた「JINS DESIGN LAB.」。第2弾は、日本のメガネの聖地と呼ばれ、110年の歴史と高い技術力で知られる福井県鯖江市の職人の繊細で巧みな技を生かした「TITANIUM meet Sabae」。
JINSが追求してきた掛け心地や細部のパーツに対するこだわりと「職人」の技が融合し、トレンドに左右されないミニマルなチタンフレームが生み出されました。
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■形状記憶樹脂の鼻パッドで掛け心地に満足
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