「ルーロ」が作ってくれる“ゴミマップ”でゴミの溜まりやすい場所が分かるぞ!

掃除の手間を格段に減らしてくれるロボット掃除機。ですが、留守中に掃除をしてもらうと、「あれ、ここってちゃんと掃除してくれたのかな?」と思ったりしませんか? そんな人にぴったりなのが、パナソニックのロボット掃除機「RULO(ルーロ)」の新機種「MC-RSF700」(想定価格:9万3000円/税別)と「MC-RSF600」(想定価格:7万円/税別)。専用アプリを使えば、RULOが今どこにいて、どこを掃除し終わったか、などの情報が外出先からも把握できますよ。

【次ページ】上位機種に採用する360度レーザーセンサーを搭載

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード