火鉢型カセットコンロ「ヒバリン」にロゴスとのコラボモデルが登場

センゴクアラジンとロゴスのコラボアイテム第4段として今回登場したのは、火鉢型コンロ「LOGOS×SENGOKU ALADDIN ポータブルガスカセットコンロヒバリン」（1万9900円／税別）。「ヒバリン」のフォルムにしっくり馴染む優しいグリーンを採用し、ダイヤル上部にはロゴスとセンゴクアラジンのロゴマークが入っています。

「火鉢」と「七輪」を掛け合わせて名付けられた「ヒバリン」は、そのふたつを融合させたようなユニークなカタチが特徴です。このカタチ、実は屋外での使用時に風を分散させて火を消えにくくするよう、中央をやや凹ませバーナー部を囲むように設計された形状でもあります。

炭を使う火鉢や七輪と異なり、持ち運びやすいカセットボンベ式のため手軽に使えます。フライパンや鍋での調理はもちろん、焼き網、輻射プレート、焼き網ステイがセットになった付属のグリルキットを使えば、直火では焦がしがちな餅や魚を焼く、スルメを炙るなどといった調理も可能。

輻射プレートを赤熱させて発生する熱で食材を調理するので、肉や野菜などの食材の焼きムラを抑えて中までじっくり焼けるので、コンロを使った料理の幅が格段に広がります。「ヒバリン」本体とグリルキットは付属の収納袋にまとめてすっぽり入れられ、保管時や外への持ち出しの際も便利。

▲「LOGOS×SENGOKU ALADDIN ヒバリンケース」

さらに、「ヒバリン」本体とグリルキットに加えガスボンベ1本もぴったり収納できる専用バッグ「LOGOS×SENGOKU ALADDIN ヒバリンケース」（8900円／税別）も別売で用意されています。

表地には、難燃性の極厚900デニール生地 “難燃BRICK” を採用したほか、ケース全面にはフォームが入っており、外部からの衝撃を緩和し中の荷物を保護。キャンプなどの野外での使用や運搬時にも安心です。またケースを使用しない時は折り畳んでベルクロテープで固定し、コンパクトにできます。

▲「LOGOS×SENGOKU ALADDIN ボンベケース」

ケースは他に、センゴクアラジンのカセットボンベ式ホットプレート「プチパン」とカセットボンベ1本を収納できる「LOGOS×SENGOKU ALADDIN プチパンケース」（8900円／税別）、ガスボンベを3本、マチを広げて最大6本収納できる「LOGOS×SENGOKU ALADDIN ボンベケース」（4900円／税別）もラインナップ。

お腹も心も満たされるセンゴクアラジンとロゴスのコラボコンロ、ぜひチェックしてみて！

>> ロゴス「LOGOS×SENGOKU ALADDIN ポータブルガスカセットコンロヒバリン」

＜文／&GP＞

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