乱れがちな在宅勤務の時間感覚、ラジオと光で整えてみない?

▲左から、チルモード(赤)/クリエイティブモード(緑)/集中モード(青)

「集中モード」はデスクライトの代わりにも使える蛍光色の明るい光が特徴で、手元を明るく照らし、仕事への集中力を高めてくれます。

「クリエイティブモード」は、木漏れ日を意識したグリーンの優しい光。グリーンの光で緑視率(視界に入っている緑(植物)の割合」)がアップすれば、疲労感が減って業務効率が上がるといわれているので、企画のブラッシュアップや、クリエイティブなモードになりたい時には、こちらに切り替えてリフレッシュしましょう。

「チルモード」にすれば、赤い暖色の明かりに変わります。眠る前にはこんな明かりでリラックスすれば、ゆっくり安眠できそうですね。

ラジオの音声に合わせてLEDが揺らぐのも、ろうそくの明かりのようで心が落ち着きます。もちろんこの「揺らぎ」はオフにもできます。

仕事の効率のためには、質のよい睡眠も大切。「Work & Chill Lantern」には10分で自動的に消える「スリープタイマーモード」も付いていて、暖色系の明かりが眠りをいざなってくれます。7時間後に光とラジオの音で起こしてくれる「目覚ましタイマー」も付いているので、健康生活のタイムキーパーの役割も担ってくれます。

また、小さな音でラジオを聴きながらだと仕事がはかどるという人もよくいますが、実際、ラジオのような適度なノイズは頭を活性化させる効果があると言われています。ライトと音のあわせ技で、自宅仕事の効率アップを狙ってみてはいかがですか?

>> kibidango

<文/&GP>

 

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