銀色に輝くクロムヘッドとステンレス鋼ボディは、既製品のT字カミソリとは一線を画す高級感とずっしりとした重厚さ。毎日のお手入れも水でさっと洗うだけと非常にシンプルで、ヘッドを分解すればよりキレイに洗えます。
カミソリの命ともいえる刃は、同じくドイツ・ゾーリンゲン製のTimor両刃カミソリを搭載し、シンメトリーのヘッドで両方向から剃り上げが可能。他のカミソリや電気シェーバーでは味わえない“根こそぎ深剃り”を体感できます。
このTimor両刃カミソリは、替刃タイプの替刃に比べて安価で入手できるため、使う期間が長くなるほど経済的に。Timor以外の同サイズ両刃も利用できるので、さらなるコストダウンも図れます。
今回のプロジェクトでは3種類のモデルで展開。「モデル1350」(1万1700円)はG&Fが誇るプレミアムシェーバーで、長さは標準サイズの100mm。
「モデル1353」「モデル1354」(ともに6380円〜)は彫金によるグリップ感アップ仕様となっており、「1353」は長さ短めの80mm、「1354」は100mmです。さらにオプションとして純正専用スタンド(6380円〜)、Timor替刃単品(10枚セット・1480円〜/20枚セット2360円〜)もそれぞれ用意されています。
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<文/&GP>
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