▲マットブラック
鼻パッドがないと聞いてまず思うのは「ズリ落ちないの？」ということ。「JINS SCREEN Nose Padless」では、シーソーパーツという独自の新機構をメガネのテンプルに採用しており、このパーツがその名の通りシーソーと同じくテコの原理のように作用することで、頭にフィットするのだそうです。
よく見ると、テンプルがふたつのパーツから作られていることがわかりますが、外側からは目立たず、一般的なメガネとあまり変わらない見た目を実現。このパーツ内には、金属芯が組み込まれていて、ユーザーの頭の形に合わせて自由に調節できます。
自然な掛け心地と見た目で2020年度グッドデザイン賞にて「グッドデザイン・ベスト 100」を受賞したというこのメガネなら、「メガネが苦手」という人でも、一日中ストレスなくかけられそうですね。
▲ブラウンデミ
フレームは、男女共に使える定番のウェリントン。組み合わせているレンズは、ブルーライトカット率40%で、目の疲れを軽減してくれます。このレンズは、度付きレンズとは交換不可とのことなのでご注意を。
▲ライトブラウン
カラーは、マットブラック、ブラウンデミ、ライトブラウンの3種類で、JINS一部店舗、JINSオンラインショップにて発売中です。数量限定なので、その新しい掛け心地を体験してみたい人は、早めのチェックがオススメです。
>> JINS
＜文／&GP＞
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