「超像可動『ラオウ』」は、全高約210mmの圧倒的なボリューム感に加え、シリーズの特徴である豊富な可動域を搭載。
表情違いの頭部パーツの他、ハンドパーツ、エフェクトパーツなど、オプションパーツが豊富に同梱されており、劇中で多くの猛者たちを薙ぎ払ってきた豪快な必殺技をリアルに再現できます。
はちきれんばかりの筋肉や、風格に満ち溢れた表情、漫画の世界からそのまま飛び出してきたかのような迫力の佇まいは、原哲夫氏による徹底した造形・彩色の監修があってこそ実現した“究極のリアル”。
原作ファンはもちろん、目の肥えたフィギュアファンにも納得の仕上がりといえるでしょう。
発表と同時に早くも大きな注目を集めている「超像可動 『ラオウ』」。発売は来年4月予定です。
(C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983,版権許諾証BM-219
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<文/&GP>
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