DODより新登場するウッドテーブルは、「キャナリーテーブルM TB5-806-WD」(1万4300円)、「キャナリーテーブルL TB8-807-WD」(1万7600円)の2モデル。
3段階の高さ調節ができ、さまざまなチェアとの組み合わせに対応するほか、脚部を折り畳んだ状態で使用すれば、お座敷スタイルに対応するちゃぶ台として使用できるので、ピクニックなどでも活躍します。
大人4人でもゆったり使用できる長めの天板には、高級感のあるブナの天然木を使用しており、どんなチェアとも相性バツグン。また、机の下にはハイスタイル、ロースタイル時に使用できるメッシュストレージがあり、ティッシュや食器類、予備の照明や器など、ちょっとしたものを置けるので、机の上をすっきりと保てます。
フレームを組み、天板を固定するだけで簡単に組み立てられ、パーツは付属の専用キャリーバッグにまとめて収納できます。収納時は、薄くコンパクトになるので、持ち運びや保管がしやすいのもうれしいポイントです。
サイズは、「キャナリーテーブルM」がW94.5×D60×H21/42/56cm、収納サイズがW73.5×D10×H32cm、重さが6.3kg。「キャナリーテーブルL」はW120×D60×H21/42/56cm、収納サイズがW80×D10×H32cm、重さが7.5kgです。
<文/&GP>
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