ビジネスでは文書や印鑑のデジタル化が進み、ペーパーレスへの流れが加速しています。しかし、こうした中でも今のところまだまだなくなりそうにはないのが名刺。いずれデジタル化するとしても、対面時に行う名刺交換の習慣は今のところは継続といったところでしょうか。そんな数少ない「紙」のやり取りだからこそ、せっかくなら“名刺入れ”にもこだわりたいものです。
SYRINXから発売される薄いレザー名刺入れ「TSUTSUMU Card Case -Aria-(アリア)」(1万7600円~ 11月1日現在)は、縦横サイズが革の名刺入れとして世界最小クラス。対面時に出すモノだからこそ、上品な質感もうれしいポイントです。
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