イエナカ時間はサブスクで映画三昧ならプロジェクターってのもアリですよ

▲「EF-12」

「EF-12」「EF-11」は、幅175×奥行き175mmと置きやすいサイズで、手軽に映像投影が楽しめるホームプロジェクターです。投影解像度はフルHD相当、高精細な映像を堪能できるのはもちろん、翻訳字幕やテロップなどの文字が読みやすいのも高ポイントです。

▲「EF-11」

投影方式にはくっきり鮮やかで明るい色彩が楽しめる3LCD方式を採用。また、光源にはレーザー光源を使用しているので、動作音や放熱が気になりにくいのもメリットのひとつ。1000ルーメンと明るさ十分で、部屋を真っ暗にしなくても使えるため、小さな子どもと一緒でも安心です。オンライン会議など、在宅ワーク中のPCのサブモニターとしても活用できそう。

インテリアとの馴染みがいいスクエアデザインで置く場所を選ばず、タテ置き(※)すれば天井にだって映像を投写できるので、ベッドやカウチに寝ころびながら映画を楽しめます。

※「EF-12」タテ置きも可能ですが「EF-11」は、三脚等の固定器具を使用しないタテ置きは筐体が薄いため推奨されていません。

「これ1台でどこでも手軽にサブスク三昧したい」「音にもこだわりたい」という人なら、断然おすすめなのがAndroid TVと高音質スピーカーを備えた「EF-12」。本体そのものにAndroid TV機能を搭載しているので、Wi-Fi環境さえあればさまざまな動画配信サービスを手軽に楽しめます(ただし内蔵するAndroid TVアプリはNetflix視聴には非対応。Netflixの視聴にはスマホやPCなど外部再生機器との接続が必要となります)。また、パッシブラジエーターを備えたYAMAHA製2.0chの高音質スピーカーを内蔵しており、これひとつで立体的なサウンド体験が可能。「シアター」「テレビ」「スタジオ」「スタジアム」「ライブ/コンサート」「カラオケ」と、コンテンツに合わせた6つのモードも備えます。

さらに便利なのが、置くだけで映像を見られる状態まで自動的に準備してくれる自動設置調整機能。設置場所に合わせてフォーカスと映像のゆがみを自動調整、面倒な設定いらずですぐ使えるのはかなりラク! とりわけプロジェクターを使い慣れない人にとっては心強い機能です。

両モデルとも11月27日発売予定です。

>> エプソン「ホームプロジェクター dreamio EF-12」

<文/&GP>

 

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