すっかり定着した感のある “withマスク” 生活。さまざまなタイプのマスクが登場していますが、やっぱり安定した人気を誇るのは、使い捨て出来る市販の不織布マスクです。衛生面が気になる、洗うのが面倒などさまざまな理由で、不織布マスクを愛用する人たちにとって、気になっている点。
それは、口や鼻に張り付きやすく、息をするとパカパカする、眼鏡をしていると曇る…といった“マスクあるある”。プリーツが入って立体的になるように作られていますが、この辺りの問題はなかなか解消されにくいようです。こうした不織布マスクの使いづらさを解消してくれる救世主が登場しました。
【次ページ】結露を防いでメガネの曇りもスッキリ、視界も良好▶
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